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「うぎゃああああ!!?」なんと地球宇宙さえも消滅させうる恐るべき「真空崩壊」とは?

地球はおろか地球宇宙さえも消滅させうる恐るべき現象「真空崩壊」とははたしていかなるものなのか!!?

更新日 2016-12-27

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FRUIT2016

 
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  出典 i.gzn.jp
宇宙はいつか崩壊する? すべてを飲み込む「真空崩壊」とは|ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2016/11/earth-could-disappear-because-of-what-might-be-happening-in-space.html
地球の終わり方の予言は色々なパターンがあります。今回紹介する地球滅亡の方法は「真空崩壊」。Kurzgesagt氏がこれを可愛く、簡単に説明している動画を解説します。
宇宙はいつか崩壊する? すべてを飲み込む「真空崩壊」とは - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/12234135/
何もかも無に。地球の終わり方にはいろいろなパターンが考えられていますが、地球どころか宇宙全体を存在ごと消し去ってしまうような、とんでもない現象がいつか起こるのかもしれません。YouTubeチャンネルKurzgesag
  

出典 Youtube

The Most Efficient Way to Destroy the Universe – False Vacuum
  

出典 Youtube

14_4真空のエネルギー: Energy of Vaccume

仮説ではあるが「真空崩壊」という現象が発生した場合、地球はおろか宇宙が消滅してしまう。 https://t.co/8dPJJdRIfC #宇宙怖い

Thu, 22 Dec 2016 05:47:31 +0900

  出典 

真空の崩壊
もし、現在の我々がいる宇宙の真空が偽の真空だった場合、ポテンシャルの極小値に停留している状態に過ぎない。例えると、坂道を転がるボールが、坂を下りきる途中の穴に転がり落ちた状態である。ポテンシャルの障壁を乗り越える、すなわち落ちたボールが外に飛び出て再び坂を転がるには、ボールが穴から強く蹴り上げられるか、穴の横の地中を直接通り抜けて再び地面に戻るかのどちらかの方法をとらなければならない。現在の真空が相転移するこの現象を「真空の崩壊」と呼ぶ。ボールを強く蹴り上げるというのは、真空に高エネルギーを与える事である。具体的には、高エネルギーの粒子の衝突で発生する。このような例で身近なのは、加速器で粒子を加速させ衝突させる実験である。実際、LHCの建設や運用の反対運動の中には、真空を崩壊させる可能性も理由として含まれていた。しかし、最大で約10TeVの出力を持つLHCに対し、自然界には超高エネルギー宇宙線と呼ばれる、最大で320EeVと、実にLHCの3000万倍もの高エネルギーな宇宙線が絶えず地球大気を構成する粒子に衝突している。このため、宇宙のどこかで真空の崩壊が発生したとしても、それは自然現象における高エネルギー現象であり、人為的な行為で発生する可能性はきわめて低い。ボールが地中を移動するというのは、古典的に考えればトンネルを掘らない限りは不可能に思えるが、量子論では不確定性原理により、あたかもトンネルを掘ったかのように障壁を乗り越えてしまう事がある。これをトンネル効果と呼ぶが、これは確率の問題であり、どのような場合に起こるかは不明である。ただし、ポテンシャルの障壁が大きい場合には、その確率は低くなるが、ゼロにはならない。
仮に真空の崩壊が宇宙のどこか1点でも発生した場合、ポテンシャルの差による膨大なエネルギーが生ずる。それによって、周りの偽の真空も連鎖的に真の真空へと相転移する連鎖反応が発生する。それはちょうど、偽の真空に包まれた空間の1点に真の真空の泡が発生し、それが膨張するように見える。発生した真の真空は球体であり、エネルギーは体積に比例するため、真の真空の泡の単位表面積あたりのエネルギーは泡の膨張と共にますます増加していく。泡は光速で膨張すると考えられ、泡の表面は極めて高エネルギーであるため、触れた全ての構造は一瞬にして崩壊してしまう。また光速でやってくる以上、実際に泡に衝突するまで、観測者が泡の存在を知ることは不可能である。真の真空に相転移すると各種の物理定数は変化するため、どの値をとるにせよ、現在我々が知る構造は発生し得ないと考えられる。

 出典 偽の真空 - Wikipedia

実際に真空の崩壊が起こったとしても、先述の通り真の真空の泡は光速でやってくる。そのため、この宇宙のどこかで今この瞬間発生したとしても、人類が住んでいる場所に真空の崩壊が達するのは数十億年も先であると推定される。なぜならば、真空の崩壊をもたらすような物理現象は宇宙空間のどの場所においても均等な確率で発生するため、数十光年という極めて小さな範囲で発生する確率よりも、数十億光年という大きな範囲で発生する確率の方がはるかに高いためである。もっとも真の真空の泡が観測できないものである以上、それは既に発生しており、人類が住んでいる場所の近くにまで迫っている可能性も、否定はできない事になる。

 出典 偽の真空 - Wikipedia

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