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【衝撃】あの『火垂るの墓』に、清太と節子が無事生存するハッピーエンドルートが存在していたと判明!

【衝撃】99%の日本人が知らない事実 / 火垂るの墓には「清太が生きてるパラレルワールドの物語」が存在していた! | バズプラスニュース Buzz+


更新日 2016-11-12

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  出典 buzz-plus.com

「火垂るの墓」は毎年のようにテレビで放送され、多くの日本人が涙を流している。最悪のバッドエンドアニメともいわれており、「清太がしっかりしていればふたりとも死ななかった」など、その内容には賛否両論ある。

そんな「火垂るの墓」に、パラレルワールドの物語が存在するのをご存知だろうか。「火垂るの墓」を書いた野坂昭如先生(2015年12月9日 / 満85歳没)の作品で、その題名を「アメリカひじき」という。この物語は「火垂るの墓で清太が絶命することなく生きていた場合のパラレルワールド」を描いた物語である。

清太は俊太という名で登場し、節子にあたる俊太の妹も登場。「火垂るの墓」が好きな人ほど興味深い内容となっている。では、清太は戦争で絶命していなかったら、どんな人生を歩んでいたのか? 妹を養うため、工場で働きつつ、ポン引きなどの仕事もして収入を得て生活していたようだ。その後、36歳のころには23歳の美人妻を嫁にしており、テレビCMプロダクションのボスとなる。

この物語が気になる人は、手に取ってみてはいかがだろうか。

アメリカひじき

あらすじ[編集]
日頃不規則な仕事で家族サービスできない俊夫は、その埋め合せにこの春、妻・京子と3歳の息子・啓一にハワイ旅行させた。京子は旅行中、アメリカ人老夫婦と仲良くなり、帰国後も文通やプレゼント交換などをしていたが、そのヒギンズ夫妻が遊びにやって来ることとなった。22年前、戦争で父親が戦死し、病弱な母親と幼い妹を支え、中学修了後から働きはじめた俊夫は、戦後のどさくさの中で、MJB缶やハーシーのココア缶、チョコレートやチーズ、煙草などを持っているアメリカ兵と私娼の間でポン引きのようなこともしたことがあった。その品は三国人の喫茶店で現金と交換できたのだった。俊夫はアメリカ兵にお世辞や冗談を言って媚びていたようなことを、来日するヒギンズの東京案内でまたやらなければならないのかと思い、心が滅入り、敗戦直後の複雑な「日米親善」の思い出を回想する。
1945年(昭和20年)9月25日に初めてアメリカ軍が上陸し、ジープに乗ってきた大男の兵士がチューインガムを道にばら撒き、みんなで豆に群がる鳩のようにガムを拾った時、俊夫は近くで見たアメリカ兵の体格の逞しさに驚いた。その頃、新在家の焼跡の防空壕舎に母と妹と住んでいた俊夫は、8月15日の玉音放送後、夕暮れの空から落下傘が沢山降ってくるのを見た。それはアメリカ軍が脇浜にいる捕虜用に落とした物資だったが、多量のために日本兵によって各町内に秘密裡に分配されて食料品は貰えることになった。中身は、日用品の他、チョコレート、ガム、固パン、チーズ、豆の缶詰、ジャム、ベーコン、ハム、砂糖などがびっしり入っていた。町内の人々は溜息でそれを見た。
分配された宝物の中に、掌山盛りほどの黒いちぢれた糸くずのようなものがあったが、俊夫も母も何か見当がつかなかった。近所のおばはんに、「ひじきに似とるわ」と言われ、煮てみると水が赤茶に変った。「アメリカのひじきはアクが強いんやわ」と、俊夫の母は何回も水を替えて岩塩で味つけた。それはものすごい不味かったが、ひもじかったので捨てられることもできなかった。3日後、兵隊から聞いてきた町会長が、アメリカひじきが「ブラックテー」(紅茶の葉)だと教えてくれた時には、町内のどの壕舎にも、アメリカひじきは残ってなかった。
そんな複雑なアメリカとの思い出のある俊夫は空港でヒギンズ夫妻を迎えた。絶対に英語で挨拶しないと思っていたが、向うが日本語でにこやかに挨拶すると、固い決心など崩れ去った。終戦後、進駐軍として半年間日本にいたことがあるというヒギンズに、豊かになって変った日本を誇りたいと思った俊夫は、銀座の店やコールガールや白黒ショーをサービスするが、ヒギンズは俊夫のどんな気遣いにも、たいした驚きや反応を見せず、悠然とした態度で図々しいそぶりだった。俊夫は次第にヒギンズに、昔の自分と進駐軍を重ね、いろいろと酷いことをされたのに、自分がアメリカ人にサービスしたくなるのは何故だろうかと考えを巡らす。
妻の京子も、せっかく用意したすき焼きの御馳走を、友人のところへ行くというヒギンズ夫妻にすっぽかされ、だんだんとこれまでのヒギンズ夫人への不満が爆発しはじめ、いくらこっちが一生懸命やっても、まるで感じないアメリカ人夫婦が、一体いつまで居るつもりなのかと苛立った。俊夫が、一月くらい居るかもと言うと、「そうしたら、はっきり言うわ、出ていってくれって」と京子は叫んだ。俊夫は、ヒギンズはやがて帰るだろうが、彼が帰っても、アメリカ人は自分の中にどっかと居座り続けるにちがいない、と思った。そして「俺の中の、俺のアメリカ人は折に触れ、俺の鼻面を引きずり回し、ギブミーチューインガム、キュウキュウと悲鳴をあげさせる、これは不治の病のめりけんアレルギーやろ」と考えながら、満腹の腹に松阪牛を押し込んで、あの「アメリカひじき」のごとくやけくそで食べ続けた。

 出典 アメリカひじき - Wikipedia
  

出典 Youtube

野坂昭如 アメリカひじき 火垂るの墓
  

出典 Youtube

(www.mietvuon.vn) Hotaru no Haka Ngôi mộ của những con đom đóm 360p
追悼、野坂昭如! 『火垂るの墓』よりも圧倒的に後味が悪い傑作『死児を育てる』とは?
http://tocana.jp/2015/12/post_8225_entry.html
短編『死児を育てる』で描かれた戦争  この話は、主人公である久子が、かわいがっていたはずの2歳の実子(伸子)を絞め殺した場面から始まる。警察に「なぜ殺した?」と問われる久子は、夫と出会い、伸子を生んだところから回想し始める。しかし、伸子にミルクを与え始めた頃を思い出したとき、実妹文子との記憶を思い出す。

 昭和18年の春。久子が小学校5年生の時、文子が誕生。久子は文子をかわいがった。しかし、小型爆弾の破片で母が即死すると、久子の心は不安定になり、泣く文子を失神させるまで殴るなどの虐待が始まる。挙句の果てには、文子の分の配給まで自分で食べ、栄養が必要な2歳の妹には重湯しか与えなくなる。


私は、自分が生きるためには、文子などどうでもよかった」(p.156より引用)


そして、広島と長崎に原爆が投下され、終戦間近の昭和20年8月13日。警戒警報が発令されると、急に母親の死が久子の脳裏にフラッシュバックし、妹を土蔵に置いたまま、死んだ母の影を追ってほんの束の間、彷徨い歩く。そして土蔵に戻ると、文子の体はねずみに食べられ、血まみれで死んでいたのだった。


「妹の命を奪った、文子を殺したことを、私は鮮明に覚えていた。皮肉なことに、それは自分の産んだ伸子の成長とともに、文子の死んだ年に近づくにつれ、予感が次第に形を明らかにし、伸子は、私の罪をそのあどけない笑い顔や、たどたどしい言葉つきで、するどく指弾する(中略)タイムマシーンがあったら、ここにあるクッキーやあめやゴーフルや、あの土蔵で最後は泣くこともできずに寝たっきりだった文子に届けてやりたい」(p.156より引用)


 久子が伸子を殺してしまった理由は、成長するにしたがって、伸子の顔が文子に見えたからだったのだ。最後に久子が刑事に語る台詞があるが、その救いのなさはぜひ作品を読んで知ってほしい。

 野坂自身、神戸の空襲後に、1歳4カ月の妹を栄養失調で亡くしている。妹の肌はあせもとシラミでまだらだったそうだ。この時の記憶と、もっと妹をかわいがっておけばよかったという後悔のもと小説化されたのが『火垂るの墓』である。しかし、野坂の妹に対するトラウマは『死児を育てる』のほうがより残酷でストレートに表現されているのかもしれない。愛していたはずの肉親を自分が思い描いていたように大切にできない悲しさと孤独。戦争があぶりだす人間の残酷な本性を描いた傑作をいまいちど読んでみてはいかがだろうか。

 出典 追悼、野坂昭如! 『火垂るの墓』よりも圧倒的に後味が悪い傑作『死児を育てる』とは?
死児を育てる(野坂昭如) | 後味の悪い話まとめサイト@2chオカルト板
http://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=7891
取調室で彼女は言う。 「娘は毎日元気に幸せに育っている。妹は飢えてたった一人、 暗闇の中で生きたまま鼠に食いちぎられて死んだのに。 私は鼠になりたかったんです。 私を鼠のようにガソリンをかけて殺してください。」
  

出典 ニコニコ動画

NNI peakedyellow - 心臓のケロイド

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