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【日本の名車】マーク2(マークツー)の歴史!!

トヨタ自動車のマーク2(マークツー)は、1968年から2004年まで製造・販売され、高級車ブームの中、高い人気がありました。その長い歴史を持つトヨタ・マーク2(マークツー)歴史と現在の中古車価格についてまとめました。


更新日 2017-09-17

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  出典 car-moby.jp

初代マーク2(マークツー)

発売当初は、「トヨペット・コロナマーク2」と言われていました。コロナの上級車種といった位置付けが、名前にも表れています。
また、初代マーク2(マークツー)には、セダンタイプと、前席のドアと後部座席のドアの間のセンターピラーの無いハードトップタイプがラインナップされていました。
初代のデザインは、コロナを継承しつつも一回り大きくゆとりのあるものでした。
また、1970年2月にはマイナーチェンジされ、フェイスリフトが実施されると共に、排気量も1.6Lから1.7Lに変更されました。
そして、1971年2月にも更にマイナーチェンジされ、その形状からフロントマスクは「イーグルマスク」と呼ばれました。
この初代は、T60/70型と言われています。


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2代目マーク2(マークツー)

1972年2月に初代マーク2(マークツー)からフルモデルチェンジを行い、2代目マーク2(マークツー)となりました。
2代目マーク2(マークツー)は、車輌コードが「X」となり、X10型(セダン・ワゴン・バン)とX20型(2ドアハードトップ)をラインナップしました。
ボディーも大型化され、日産のスカイラインGTへ対抗するために、スカイラインGTのアドバンテージだった6気筒に対抗して、M型6気筒エンジンを搭載した「Lシリーズ」を発売しました。
2代目マーク2(マークツー)は、排ガス規制等により、一部機能制限が加えられたり等、マイナーチェンジや一部改良を重ね、1976年12月まで生産されていました。


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3代目マーク2(マークツー)

1976年12月に2代目マーク2(マークツー)がフルモデルチェンジを行い、3代目マーク2(マークツー)が登場しました。
この時期から最上級グレードの「グランデ」、マークIIとしては初めての3ナンバー車、ディーゼル車などが登場しました。「X30/40型」と言われています。
デザインは、当時のアメリカ車の「ヨーロッパ調セミクラシック」に影響されていると言っていいでしょう。53年排ガス規制に各グレードを適合させながら、フロントグリルなどの変更も行いました。また、単眼2灯式のシンプルなマスクを採用し、そこから通称「ブタ目」と呼び名もつきました。
オート店で販売される姉妹車である「チェイサー」が1977年に登場し、輸出仕様車である「クレシーダ」もこの代から登場しました。
3代目マーク2(マークツー)の生産は1980年10月まで行われました。


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4代目マーク2(マークツー)

1980年10月年に3代目マーク2(マークツー)がフルモデルチェンジされ、4代目マーク2(マークツー)が発売されました。「X60型」と言われています。
デザインに大幅な変更が加えられ、ヘッドライトやフロントフェイスからわかるように直線基調のデザインとなりました。2ドアハードトップは廃止され、センターピラーを持つサッシュレスの「4ドアハードトップ」が登場します。
そして、この代から中型高級セダンの「クレスタ」が登場し、「チェイサー」と共に「3兄弟」と呼ばれるようになりました。
マイナーチェンジにより内外装・ミッションなどの変更やグレードの追加が行われながら1984年8月まで生産されていました。


  出典 car-moby.jp

5代目マーク2(マークツー)=正式な初代「トヨタ・マークⅡ」

1984年8月に4代目マークツー2(マークツー)から5代目マーク2(マークツー)へフルモデルチェンジをしました。5代目マーク2(マークツー)は、「X70型」と言われています。また、車名もこのモデルから正式に「トヨタ・マーク2」となりました。
ボディはセダン、ハードトップ、そしてワゴン(登場は3ヶ月遅れ)です。中でも、ハードトップが販売の主力となり、セダンはタクシーや教習車として利用されることが多くありました。
登場後、一部改良やマイナーチェンジにより、電動格納式ドアミラーが上級モデルに標準装備されたり、内外装やエンジン・装備の改良が加えられ、5代目マーク2(マークツー)としては1988年8月まで生産されていました。


  出典 car-moby.jp

6代目マーク2(マークツー)

1988年8月に5代目マーク2(マークツー)がフルモデルチェンジし、6代目マーク2(マークツー)が登場し、「X80型」と言われています。
モデルチェンジを行う度にボディサイズを拡大してきましたが、この代でついに上位クラスのクラウンセダンと全長・全幅が全く同じ寸法となりました。プラットフォーム(シャーシ)は先代のマーク2のものを流用していましたが、足回りは新設計され、内装・トランスミッションも変更されています。1990年1月~12月の年間販売台数では、カローラを追い抜いて、初の第1位を獲得し、1992年10月まで生産されました。


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7代目マーク2(マークツー)

1992年10月年に6代目マーク2(マークツー)がフルモデルチェンジし、7代目マーク2(マークツー)が誕生します。この代は、「X90型」と言われています。
7代目マーク2では、プラットフォームから新設計され、このフルモデルチェンジにて、マーク2(マークツー)の全グレードが普通車である3ナンバーとなり、小型車に属するモデルはなくなりました。


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8代目マーク2(マークツー)

1996年9月のフルモデルチェンジを経て8代目マーク2(マークツー)が登場し、「X100型」と言われています。
このモデルより、衝突安全企画ボディや、運転席・助手席エアバッグやABSを全車装備して発売されました。
バブル崩壊の影響で厳しい経済情勢が続いていたため、このモデルチェンジでは「X90系」で問題だった居住性を改善しつつも、「X90系」のフロアパネルを流用するなど、コストダウンが図られました。


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最終モデルとなった9代目マーク2(マークツー)

2000年10月に発売された9代目マーク2(マークツー)は、歴代マーク2の中で最も背の高いボディを持ち、最もボリュームあるデザインを持つモデルとして発売されました。そして、この9代目がマーク2としては最終モデルとなった「X110型」となります。
トヨタのフラッグシップセダンである「クラウン」と共通のシャーシとなると同時に、兄弟車である「チェイサー」と「クレスタ」の生産が終了されました(後継車として「ヴェロッサ」が登場しましたが2004年3月末で販売終了しました)。


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都内在住で、Webクリエイターをしております。

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