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受験で逃れることのできない暗記・・・失敗しない暗記方法をご紹介します!

日本の受験では、少なくなってきたとはいえまだまだ暗記で対応可能なところがあります。しかし、逆に言えば受験勉強をしていて、逃れることが出来ないのもこの暗記です。そこで多くの方が苦戦して、面倒だと感じている暗記の実際に生徒が実践して失敗のなかった暗記方法をご紹介していきます!


更新日 2016-09-15

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受験勉強を進めていくうえで、多くの方が面倒だと感じる暗記。しかし、この暗記は日本の受験ではほぼ避けることはできません。
AO入試や推薦であれば可能なものもありますが、それ以外では間違いなく必要になってきます。
今回は、多くの生徒が実践して失敗のなかった暗記方法を紹介していきますので、暗記を制して受験勉強を有利に進めていきましょう!


絶対にやってほしくない暗記方法・・・


最初に一部の人以外に、絶対にやってほしくない暗記方法についてお話しておきます。
学校の中だけでなく、電車や通学路などのいたるところで単語帳や暗記カードを見ながら歩いている方はよく見かけますよね?
そこまではいいのですが、あれにほとんどの確率でついている付箋、あれ、やめましょう・・・
わからない単語の部分に付箋を貼って、後でその単語を覚えなおすのは確かに有効ではあります。
しかし、受験直前にイソギンチャクみたいになってる単語帳があるのも、事実です。
あれって、見てて不安にならないんでしょうか?全く覚えていないということなんですが・・・
付箋を取り付けていくことによって、勉強をした気分になってしまう人は多く、気分だけで終わってしまう人もかなりたくさんいます。
そのため、自己満足で終わってしまいがちな人や、見るだけで長期間暗記が出来る暗記が得意な人以外はやめておきましょう!


暗記の基本にして奥義は?


誰しもがわかってはいても、ほとんどが実践できていない暗記の基本にして奥義とは何なのでしょうか?
それは、「反復」です。ここまで読んでちょっと石を投げたいと思ったあなたは、ちょっと落ち着いて、必ず先を読み進めてください。
暗記に反復が大切なのは当たり前、ですがその反復方法を正しい形でできている方は少ないのが現状です。人の記憶力は皆さんが思っているよりもずっと低スペックです。
そのため、2回や3回見ただけでは長期間記憶し続けることはできないのです。
暗記のメカニズムは、一度インプットして短期記憶となり、それから何度も認識することでやっと長期の定着につながります。
単語の暗記を例にして、実際に反復していくときの間隔を見ていきましょう。
1日目に単語帳の1~10を暗記したとします。2日目は11~20を暗記しながら1~10を復習、3日目は21~30を暗記しながら1~20を復習していきます。
このような形で反復しながら、初めて暗記をした単語は最低でも1か月、毎日確認し続けましょう。
30日目は300個の単語を確認することになりますが、しっかりと暗記をしていけば、1時間もあれば終わる勉強です。面倒がらずに1か月続ければ、今まで単語を覚えることが出来なかった人でも、驚くくらいの成果が出ます。


実際に覚えていくときには書く!!


さて、実際に覚えていくときの細かい暗記方法ですが、見るだけで長期の記憶が出来る人以外は書き出しましょう!
最初に覚える単語は、1日のうち起きてすぐ、昼、寝る直前に10回ずつは最低限書き出しましょう。
一日10個覚えるのであれば、最低30回ですね。寝る直前に暗記したことは、寝ている間に定着しやすくなるので絶対に欠かさないようにしましょう。
また、初めて覚えていく以外の単語は覚えていなかった単語も、書き出しておいて最初に覚える単語と一緒に10回ずつは、復習するようにします。
人によってペースに違いはありますが、この方法であれば必ず一歩ずつ暗記が続いていきます。
暗記で失敗している人は、反復をおろそかにしているため効果が薄くなっている可能性が高いので、ぜひ実践してみてください! 


暗記効果アップ①短期集中!


暗記の基本にして奥義の反復に関しては、話し終わったので暗記効果をアップするちょっとしたテクニックをご紹介します。
それは「短期集中」です。例えばですが、映画などを見るときにどんなに集中していたとして覚えようとしても、登場人物のセリフすべてを覚えるなんて不可能ですよね?
それと同じで暗記も同じです。2時間や3時間もの時間を新しい単語を覚え続けるなんて不可能です。
なので、新しい単語を暗記するときは20分くらい、長くて1時間暗記をするにしても、20分で覚えられたものを1時間で定着させていくくらいに考えていきましょう! 


暗記効果アップ②エピソード記憶を味方につける!


もう一つ暗記の効果アップのためのテクニックを紹介します。
今度はエピソード記憶を味方につけることです。
人は一生に一度しかなかった体験でも、鮮明に覚えているようなことがあります。
これを利用すると暗記も少しだけ楽になっていきます。
ただの文字の羅列の単語を覚えていくよりも、文章の中で見た単語のほうが覚えていることが多いですよね?
最近の単語帳には例文が載っていますので、例文の情景を思い浮べて一つの体験として、記憶していきましょう。
具体的には、単語の例文を読んでその状況を想像する。そのあとに単語を書き出して、10回書いていく。このようにしてみると、暗記が苦手な人でも覚えられたりするので、どうしても覚えにくい単語があったら実践してみてください!
ただ、すべての単語にこれをやっていると時間がいくらあっても足りなくなるので注意してください。


暗記は受験の要でもありますし、暗記をコツコツと続けていくことによって、忍耐力や精神力を鍛えることになります。
暗記を制して、受験自体を制していきましょう!


  出典 mykit.pw

サクラ咲く

暗記を制する者は受験を制す、合格目指してコツコツ頑張っていこう!


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サタケ

予備校の元校長、予備校の仕事からは離れたが、生徒の頑張っている姿が見られなくなり、寂しくなってきた今日この頃・・・。

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