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国立大学と私立大学行くならどっち?就職後の年収はあまり変わらない?

国立大学と私立大学、世間では国立のほうが良いと言われることが多いですが、実際のところ両方に受かったのであればどちらに通うのが正解なのでしょうか?
今回は国立大学と私立大学の費用と就職後の年収をベースにして、比較していきます。


更新日 2016-09-16

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まず、受験にかかる費用ですが、これは結論から言ってしまうと圧倒的に国立大学のほうが安いです。


 


国立大学の受験にかかる純粋な受験費用はセンター試験で18,000円各校ごとの2次試験で17,000円程になります。


そして国立大学のみを受験する場合は、大体センター試験+2~3回くらい受験になるので、約52,000円~68,000円程になります。


私立大学に関しては個別試験の受験費用が30,000円前後となるうえ、多くの方はセンター試験を受けることになります。


また、私立大学の受験校数の平均は5校~10校、多い方だと20校受けることもあります。


そのため、5校受験をすると仮定しても、約168,000円もかかってしまう計算になるのです。


 


次に在籍中の学費を見ていきましょう。


国立大学は、年間学費が大体50万円超程度、私立大学文系は100万円程度、私立理系はもっとかかります。


これを見ると、国立大学であれば卒業までの授業料は200万程度、私立では400万程度かかってしまいます。


 


ここまで見て私立大学に通う場合にかかる費用が、国立大学に比べて膨大なのはわかりますよね。


この点が世間一般で国立大学を進めるポイントの一つになります。

では、就職後の年収を比べてみた場合は、どうなるのでしょうか?


これも結論から言ってしまうと、実はあまり大差はありません。


今回は固有名詞は省いていきますが、実は国立大学でだからと言って就職が私立大学より必ずしも有利だとは限りません。


国立大学の中でもトップの大学であれば、確かに私立大学よりも大学別の年収は良い傾向にあります。


しかし、大学別の年収ランキングでトップテンに入るのは国立大学だけでなく、私立大学のトップも含まれているのが現実です。


もっとはっきりと言ってしまえば、


国立のトップ大学は確かにトップにある、しかし、地方の有名でない国立大学よりも上位の私立大学のほうが就職で有利になる


ということが出来るのです。


 


地方の有名でない国立大学と有名私大の年収では、100万円以上、私立大学のほうが高くなることは、多くあります。


 


ただ、私立大学嫌いの県というのも存在しますので、そのような土地の場合は有名私大よりも地方無名国立大学のほうが好まれることもあります。


(都内から離れるほどその傾向は強くなります。)


ちなみに大学に行かなかった場合の過程が知りたいならこちら↓

大学に行く意味は?大学進学をやめると何がデメリットになる? - マイキットまとめ
http://mykit.pw/matome/9472528783803129744
受験勉強はしんどい日々の連続です。そうなってくるとだんだん大学に行く意味なんてないのでは?と思ってしまうことがありますよね。 しかし、そんなことを言っても先生や保護者は就職で困るから・・・などのあいまいな答えが多いものです。 そこで今回は、大学進学をしなかった場合の具体的なデメリットを紹介していきます!

さて、これまでに見てみた中では、国立大学は受験費用が安くて学費も安い、そして年収で比べてみるとどちらもあまり変わらないといったことがわかります。


では、特に何も考えずに国立大学を目指すのが正解なのでしょうか?


答えはです。


なたがもし現在高校1年生であるなら、何も考えずに国立大学を目指すことに問題はありません。


しかし、あなたがすでに高校3年生、もしくは2年生であるなら、少し問題が出てきます。


例えば、あなたがこれから必死に受験勉強をして、到達できるラインが、有名ではない国立大学か有名私立大学だったとします。


その場合は、有名私立大学に通ったほうがプラスになる可能性が出てきます。


なぜなら、有名でない国立大学と有名私立大学では、年収差が100万円以上の場合があり、受験料や学費はたった4年間働いただけでその差は埋まってしまうものだからです。


 


また、3教科ならトップレベルだけど、他の科目が混じると平凡になってしまうという人は、できれば私立大学受験を検討してみましょう。


私立大学のトップは決して、有名国立大学に引けを取るものではありません。


ない袖は降ることはできないので、現状の金銭面に余裕がない場合は、難しいかもしれませんができるだけ高みを目指していきましょう!


 


もっとも、受験料も学費も安く、就職にも強い国立トップ大学への進学が望ましくはありますので、できる限り早めに受験勉強を始めるのが最善ではあります。


  出典 mykit.pw

サクラ咲く

自分が目指せる最高値の大学をしっかりと見定めて、自分の満足できる合格を手に入れていきましょう!


 コメント

1.名前:Brenley 投稿日:2016/11/17(木) 18:01:24
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2.名前:aaa 投稿日:2017/03/17(金) 17:50:01
仕事に就いてからの問題、ただ働くのなら地元の地方国立大(投資額が安く地元評判が良いから)
自分で会社始めたり経営するなら首都圏の難関私立大(多方面、他地域の人脈ができる)
実際自分の場合理系で首都圏の私立大と地元の国立大を受かったが歴史の古さを考慮するように予備校の学長に聞いて私立大を選んだ、私立大でも理系の課題は半端なかった、土曜に課題が出て土曜日曜は徹夜・・・そんな日々が続いた、遊ぶ時間なんて(お金を含めて)全くなかった。・・・卒業後会社を起業したが、現在の私の会社の専務は先の地元の国立大卒だが専門分野は任せられるが会社経営では人脈がなく全く役に立たない、顧客ニーズを考慮した専門技術が社会では求められる。
でも、受験生にここまで考えることは難しいと思うので、とにかく大学では遊ぶにしろ勉強するにしろ後悔しない生活を送ってほしい。
3.名前:ぐいぐいっ 投稿日:2017/04/17(月) 01:37:56
有名私大に行けば地方国立より年収100万UPするなんて、勘違いするような事は書いちゃダメだろう。
そういう場合もあるのは否定しないが、逆の場合だって全然あるのが実情だ。逆に3年未満で退職する人も少なくないぞ。ほんとに。
また、今の私大はAOだの推薦だので学力が無い学生が多く、有名私大だからと採用したら後悔した、なんて事例がいっぱいあって、敬遠されてきているのを知らないのですか?
考えて採用している企業は、有名私大だからという理由だけで採用はしないですよ。
昔は、OBOGの口利き採用が結構幅を利かせていたので、有名私大は卒業生も多いし、そもそも大学自体の価値が高かったので、有名私大に行く価値はあったのでしょうが、今はそんなことは全然ありません。
感覚的には上位国立≫地方国公立≧有名私大>その他私大でしょう。
4.名前:名無しさん 投稿日:2017/07/25(火) 10:05:21
↑たかだか地方国立を過大評価しすぎ
例え岩手大学なんて日大より二次試験偏差値低いけど、それはどうなの?(科目数は日大3 岩手1)
5.名前:ひとくくりにしすぎです 投稿日:2017/10/11(水) 20:22:03
地方国立というけれど、理系と文系では扱いが全くちがいます。
そして、大学間の格差も大きいです。関東なら千葉大と茨城大では大差。中四国なら広島大と島根大では大差です。
さらに、4の人が書いているように下位の地方国公立にはセンター試験すら5教科課されないところも結構あります。
そのうえ、地方国立では現在AOや推薦がものすごく増えていて、3の人が私立について指摘した「学力がない・・・」はそのまま地方国立(特に文系)にあてはまります。
3の人が千葉大や広島大の工学部なら書いている「そりゃそうだね」といえますが、センター試験の得点率が60%台でも合格できる文系の地方国公立大なら、ひいき目に見て日東駒専と同レベルだと思いますよ。
6.名前:理系文系、地方都会、修士学士それぞれで違う 投稿日:2017/10/30(月) 18:01:42
絶対都会で就職したいなら、そりゃGMARCH行った方がいいだろうね
地方で地銀や県庁市役所、インフラ目指すなら地方国立でいいだろうね

修士まで行きたいなら国立がいいだろうね
学部卒で就職考えてるなら関関同立でいいだろうね

知名度があるのはGMARCH、関関同立だろうね
生徒の質が保証されてるのは国立だろうね

例えば都会の年収600万と
地方の年収400万では違うので比較無意味

旧帝一工、医学部
早慶上理、上位国立
GMARCH、関関同立、地方国立
日東駒専、産近甲龍
その他4年制大学

こんなもんだろ

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サタケ

予備校の元校長、予備校の仕事からは離れたが、生徒の頑張っている姿が見られなくなり、寂しくなってきた今日この頃・・・。

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